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青木まりこ現象

思い出したのでメモ。   書店に行くと便意をもよおす、てやつだよね。  私も高校生の時よくなってて、駅前のでかい書店が、店員さんに声かけてトイレ貸してもらえるタイプのお店だったので利用してた。  ある日そのトイレに先客がいて、外で待ってたら出てきたのは同級生だった。  出てきた同級生は私に気づき「あんたも本屋でしたくなるん?」みたいな感じで訊いてきた。 だから便意をもよおす人は割といるのだな、と思った。  数年してそれが青木まりこ現象というものだと知って、なんかそれ系のサブカルっぽい本を読んだ気がする。  その後はそもそも書店に行けなくなったので(謎の目眩のせい)書店で便意をもよおすことはなくなったのだが、今は検索していると便意をもよおす。  青木まりこ現象については、本のインクのニオイのせいだとか言われてたと思うけど、私に限って言えば、目の動きのせいだと思ってる。  それだと検索してても便意をもよおす理由が納得できるんだもんよ。

Twitterにリプライの制限ができるようになった、という情報が流れてきてかれこれ数カ月経つような気がするんだけど、うちの環境ではWEBでもアプリでもできないんだけど一体どこの世界のTwitterの話なの?

T/O  こればっかりではなんなので。  試したのはブラウザ版とChromeアプリとiOSアプリ。 iOSアプリは、それが可能であるという情報のバージョンが落ちてこないんだから、そりゃできなくても仕方ないとは思うけどさあ、ブラウザ版でもできるって書いてあるんよ?検索したら。  Chromeアプリは要はブラウザ版と同じだから、これはブラウザ版ができないんならそらできんわな、ってのはわかる。  けど実際にはリプライ制限をしたツイートが、わしのTLに流れてくるんだから、できてる人もいるわけで、これはTwitterの鯖の都合なのか、それともヒョロワーが多い人だけとか、なんかTwitter側で選択されてるのか、なんかそーゆーのがあるの?と考えてしまうんだけど。  そらまあ別にわしが制限かけたいほどクソリプがくる人じゃないから別に使いたいわけでもないからどーでもいい、っちゃーどーでもいーんだけど、なんかどういうわけなのか気になったので、記念カキコ。

あー、なんか急に思い出したけど、RSS廃止される方向になったからTwitterでブログの情報とろうぜ!ってんで初期は今までRSSで更新を把握してたブログのアカウントをフォローしてたんだったわ

今回もまあT/Oなんですけども、ちょっと補足(たぶん長い)。 Twitter始めたのは単に知人から誘われた、というだけのことだけど、同時期GoogleのRSSリーダーが廃止になるという話があった。  当時はブログ全盛期で、私が読みたいものはほぼブログだった。  そのためRSSリーダーが必要不可欠だったのだが、それが無料で使えていたシステムが廃止になる。 これは代替物がなければ活字中毒のわしは死ぬ。 つーか、そもそもインターネットも活字中毒っていうのかしらんけど、他になんて言えばいいのだ?文字列を読まないと死ぬ人はなんて呼称すればいいんだよ?! そんなわけなので最初期のTwitterってミニブログという売りだったし、今後RSSリーダーがなくなるなら、今まで読んでいたブログのTwitterアカウントをフォローすれば、ブログの更新のお知らせもこちらに届くであろう。 という計算で始めたというのが大きなきっかけであった。  その結果、最初のうちはそれでなんとかなった。 けど全部のブログがTwitterアカウントを持っていたわけではないので、TwitterとRSSリーダーを併用するしかなかった。 しかしRSSリーダーは廃止になる。  しょうがないのでRSSリーダーは別のものに引っ越しし、現在も使用している。 とはいえこちらも昨今は有料化が激しいので、そのうち無料は廃止になるかもしれんね。  まあインターネットだって物理的にサーバの管理とかあるんだし、いつまでもなんでもかんでも無料なんてありえないだろうなあ。  ともかく、はじめのうちはそれでなんとかなっていたのだ。  だがそのうちにフォローするTwitterアカウントが増え、更新頻度の高いブログだと、その更新のお知らせだけでタイムラインが埋まってしまい、読める数が決まってくる。 その上Twitterのタイムラインは流れていってしまうので、読みたいブログの記事更新お知らせが流れていってしまう。  このことから、読みたいブログは全部RSSに戻すことにした。  結局2つのツールから逃れることはできなかった。 (その上に最近のTwitterはSNSだとかいうから困る)  さらに、わしはブログだけでなくポッドキャストやYouTubeまで聞いているので、これも聞きたいチャンネルだけ更新をお知らせしてくれる仕組みが一緒になってくれればあり

やっぱ元霊媒とか元チャネラーって肩書はやばい人しか寄ってこない魔法の呪文なのか

私のことを昔から知っている人にはご存じのことではあるのだけれども、タイトルの通り、私は元霊媒であり元チャネラーだ。 くどいようだが現在はやってないので相談は持ち込まないでくれよ。  で、Google+(以下「G+」と略す)というSNSがその昔(!)あったのだけれども、そこのコミュニティ機能でスピリチュアルに対する悪口を書きなぐっていた。 その時すでにG+はサービスの終了宣言をしており、それが自動的に消える(正確には個人で無料では使えなくなり、企業のアカウントでならそのまま使える)までの期間限定でのコミュニティだった。  一応非公開にして、参加したい人は申請するように設定していたが、実質公開同然に、特に審査とかせず、申請がくれば誰でも承認していた。  そもそも、非公開にしなくとも、私は昔からスピリチュアルに対して、というか、正確にはニューエイジに対してだが、悪口を書きまくっているので、ブログを読んでもらえば多少は理解していただけるであろうと思っていた。  が、甘かった。 あれだけの罵詈雑言、参加者以外からは見えないのをいいことに、ほんとに悪口書きまくっていたのに、ついたコメントはビリーバーからのそれだった。  コメントをもらえるのは嬉しいので、それについては別にいいのだけれども、あんなにも悪口を書いているのにどうしてそれに気づかず自分のいいように受け取れるのか、それが不思議でならなかった。  けどまああれよ、よくある、見たいものしか見ないってやつよ。 人間の性よね。  この頃、別件で営業メールを受け取り、そのメールの文章が、私が理解したものとは違う読みとり方をしたのが、私以外の全員だった(サンプル数5だけど)ということがあり、己の読解力に疑問を抱いていたこともあって、マジで「書き方が悪かったのか?」と悩んだりもしたが、そんなことはすぐに忘れる鳥頭なので、いまだにこうして書いたりしている。  で、まあ、話は元に戻るけど、つまり、私がどう書こうが、読者の受け取り方はそれぞれで、それについて私が文句をいう筋合いもない、ということ。 けどそれも無名な私なので成り立つんだけども、それはこの際忘れといて。  G+は無事に消えました(たぶん)ので、そのニューエイジへの悪口は消えちゃった(見えなくなった)んだけど、ツイキャスなんかではちょいちょい悪口を言っている。 というか明確にDi

ゴジラに襲われる

タイトルオンリー といきたいところだけれども、とりあえずひととおり説明をする。 私は霊能者としての相談を受けることを決めた。 それと同時に知人から紹介された人が是非相談したい、というのでアポをとる。 折り返し相手から電話がかかってきた。 対応している最中に、背後にある窓から視線を感じる。 振り返るとゴジラ(ちょっとギャグっぽい時代のやつ)がいた。 顔をこちらの真正面に向けているのだが、視線が明後日の方向へ向かっている。 ははーん、これは立体映像の投影ってやつだな、と思っているのでさして気にもしない。 だが電話対応をしているような余裕はないので、そのままじっとゴジラを見ていた。 するとゴジラは少しだけ宙に浮き、両手で元気玉みたいなものを持っていた。 「これは彼らからの通信である」 頭の中はクエスチョンマークでいっぱいだったが、とにかく「本物ではなく映像」だと思っているのでこちらに害はないだろう、と感じている。 が、部屋の中に何やらキラキラした物体が舞い踊り始めた。 「これが彼らからのしるしである」 おかしい。 立体映像の投影であるのなら、何故外だけでなく室内にまで干渉してくるのか? ははーん、これが噂の4D映画ってやつだな? そうに違いない。顔に少量の水がかかるとかああいうやつだ。 そう思って窓に近づいてみた。 するとゴジラの背後にミニラがおり、あのすっとぼけたひょうきんな顔で隣のビルに口からビームを吐いた(ドーナツのような可愛い形のあれ)。 どっかーん! 隣のビルが崩れていく音がする。 大変だ! 立体映像じゃないぞ! 逃げる準備をするが、自分の周りにあるものすべてがびしょ濡れになっている。 これはますます映像なんかじゃない!そう思うと片付けるのがめちゃくちゃめんどくさい。 というところで目が覚めたのであった。 今朝はかように寒いのである。 END ところで、ゴジラって宇宙生物だっけ? 違うような気がするけど、彼らからの通信とかはなんとなくメカゴジラの星人のような感じだった。やだ、わし、ついにコンタクティ? やった\(^o^)/ けどどうせならキングギドラの星人がいいなー。

電波時計とわたくし

ある日、温湿度計が壊れた この温湿度計が壊れるのは2度目だった。 1度目の時は単純に電池が切れたから表示されないのだと思い、新しい電池と交換した。 だが交換しても表示されなかったので、メーカーに質問メールを送った。 すでに使用開始してから数年経っていたので、保証期間はとっくの昔に切れており、直らないのなら新品を購入するので直るかどうかだけ判断して欲しかったのだ。 色も気に入っていたし、また同じものを購入するつもりだった。 その旨も記入し、まだ生産しているのなら同じものを購入したいとの希望も書き添えた。 メーカーからのお返事はすぐに来た。 着払いでメーカーに送って欲しい、とのこと。 翌日壊れた温湿度計を発送した。  数日経ってメーカーから返信があり、電池との接触部分が腐食していたとのことで、代替品を送ってくれるそうだ。  ありがたいのだが、こちらは新しいものを買う気満々だったので、正直「いや、そこまでしてくれんでも」と微妙な気持ちになった。  けどまあ「そうですか、ありがとうございます」ゆーて代替品を受け取った。  が、同じ色の同じ製品なので(なので?)残念ながらこれも数年経過した時点で同じ故障を起こし、使用不能となったのである。 2度目に壊れたその日は台風だった 朝起きたらいきなり表示していない温湿度計を見て、ちょっと何が起きているかわからなかった。 昨夜寝るまではちゃんと表示していたのに。  そういえば以前壊れた時も同じように、朝起きたら突然表示されてなかったよな? 電池切れなのかな? そう考えて電池の蓋を開けると、またしても、これ、たぶん前回と同じ接触部分の腐食だよな? と思われる状態だった。  まあ同じ製品だし同じ故障を起こしても仕方ないか。 けどもう同じものを買う気力は起らない。  しょうがない、買いに行かねば。  って、台風じゃん! 窓の外はごうごうと風の音が響き、ベランダの天井から吊るしてある室外機はぶるぶる震えている。 こわっ。 落ちたらどうなるねん??? しょうがないので通販をすることに。  しかしこの頃有名な某ECサイトは使いたくないので、別のところにする。(出始めも危険とは言われてたけど、今ほど無法地帯ではなかったと思う) あっ! そうだ! この際だから電波時計にしよう! 電波時計に温湿度計がついてるやつがいい! それが1,000円く

思うところあり

20代のころ、漫画家を目指していた。 投稿や持ち込みを自分なりに頑張って、小さな賞をもらった。 その後、原因不明のめまいに襲われつづけ、自分の絵柄どころか当時流行っていた漫画の絵柄がすべて見られず、見るとめまいを起こすためなんだが、その後悪化して新聞やその他の文字が読めなくなり、書店、図書館、CD屋などにも行けなくなり、すべてをあきらめた。 それから長い間本が読めなかったが、少しずつ回復して、小説を書きはじめた。 掌編がいくつか採用されるようになってがんばろうと思った。 脳硬塞になった。 幸いにも身体的には障害はないが、高次脳機能障害になった。 構成ができないので小説など書けるわけもなく、こうした雑文が精一杯。 それでも長くなると何を書きたかったのか、落としどころがわからなくなり、何度推敲してもそれで正しいのか判断がつかない。 並行していたネットラジオ的なものも、好評をいただいてリスナーさんが増えてきて、イベントもやれるようになって、今度はこちらをがんばろうと思っている現在なのだが、当然のようにわけがわからなくなって、迷惑をかけることがある。 たぶん、私からお願いをすれば助けてくれる人たちはいるのだろうとは思う。 だが、何を助けてもらえばいいのかわからない。 こういう前提条件があって、そうして、それに解決法を求めた場合、多分、公のシステムはない。 私的なシステムってなんだろう? おそらくは家族なんだろうけれども、私の場合、うっかりするとこういう相談をするれば、「手を合わせていないからだ」といわれるだけだろうから、バカバカしくて相談もできない。 けれど、例えばこういうことが何度も続いて何度も絶望感を味わっていれば、信仰やスピにすがろうとする気持ちは理解できる。 現実的な解決法ではないけれど、気持ちの問題、でね。 そうして、現実問題として解決法を探しても、こうして何度も叩かれて芽が出ない状況が続けば、そこで一発逆転を誘うスピがやってくるのなら、簡単にそちらに転がって行くのも仕方がないことだとは思う。 でも私はそうはならない。 ただ、やはり願望は叶えたい、というか、やりたいと思うことはあるのだ。 そのためにスピがありますよ、というのなら、その実績をみせられたのなら? そう考えることがないとは言いきれない。 願いは叶うことのほうが少ないのであろうか? それとも、気づいてない

近代オカルトは大体ブラヴァツキーの所為

昨今youtubeにとてもよいまとめが上がってるので、それについて全体的な流れを自分のツイキャスでも話した。 始点はこの人だと言い切ってもいいと思うんだよな。 霊的進化なんて言い始めたのは、ダーウィンが進化論を発表したからだし。 つまり今風にいえば流行に乗った、というか、これ一種の炎上商法だよね。(過激なものいい) それはおいといても、生まれ年はブラヴァツキー→アダムスキー→バーバネルだし、どちらからでも影響を受けたと言えるんじゃなかろうか。 アダムスキーがブラヴァツキー読んでてバーバネルがアダムスキー読んでても別におかしくないし。 精神性みたいなのは受け継いでても不思議じゃないよなあ。 そもそも時代的に同時期だった部分も多少はあろうよ。 特にアダムスキーとバーバネルは。 どっちも影響しあってるんじゃないのかなあ。 まあ理想としてはそういう流れを作って権威に頼りたいのかもしれないけど、一概にそれだけとはいえないんじゃない? 社会的な環境とかもあるだろうし、同時代、同じような文化圏、出自を同じくする思想、みたいなもんは共通してんだし。 ともかくニューエイジは私の敵、ということだけは確かw (ツイキャスでいまいち話しきれなかった気がするのでまとめてみました。なんかご意見があったらDMでもください)

黒猫

夜の8時ぐらいだったと思います。 仕事の帰りで、駅前を歩いていました。 商店が並んでいるあたりから、駐車場や倉庫が続く少し薄暗い場所へ切り替わるところで、ちらっと何かが目の端に映りました。 猫ぐらいの大きさの黒い塊が、側溝へ飛び込む姿でした。 ちょうどそのあたりにはクリーニング屋さんがあって、そこで黒い猫を飼っているのを知っていたので、「ああ猫が溝に飛び込んだんだな」と思っていました。 そのまま歩いていると、猫が飛び込んだ側溝の先の方で、黒い塊が街灯の下に飛び出してきました。 「あっ、猫だ」と思い、飛び出してきた黒い塊に視線を移しました。 しかし、それはたしかに猫ぐらいの大きさでしたが、コオロギのような足がムカデのように大量にはえた何かでした。 黒い塊は側溝の脇に生えた雑草の上をカサカサと素早く走り、街灯に照らされながら、また側溝に飛び込みました。 「えっ?なんだろう?」 興味が湧いたので塊が飛び込んだあたりに走り寄ったのですが、その姿はもう見えませんでした。

口裂け女

個人の感想です  和50年代の流行当時どうだったか?という話題をみかけたので思い出したことを書く。 当時中学生だったので塾で遅くなることがあり、それについては他の子どもたちは不審者として警戒していた、のかもしれない。 私はあまりそういった危機感を覚えたことがなかった。 単に無頓着だっただけかもしれないが。 現に小学生だったうちの弟は、集団下校をする時期がしばらくあった。 世間的にはいまでいうところの事案として警戒していたのだろう。 なので、都市伝説として扱われるのならまだ少し理解できるが、妖怪か?となると、それはどうなのか?と思ってしまう部分はある。 すでに経過した時間が40年にもなるとすれば、妖怪になってしまうのもいたしかたない、というところなんだろうか。 それとも都市伝説に登場するキャラクターはすべて妖怪なんだろうか?謎だなあ。 口裂け女|三二〇ボード

その日、台風だったんですよ。 でも友達と遊ぶ約束をしてたので、友達の下宿で昼頃からテレビを観ながら話をしてました。 夜になって雨が止んだので銭湯へ行くことになりました。 まだ風が強かったので、私たち以外に人は歩いていませんでした。 友達は私よりいくらか前を歩いていました。 途中そんなに大きくもない川がありました。 友達が先に橋を渡っていきます。 それに続いて私が橋に一歩足を踏み入れた途端、全身がゼリーの中にぶにゅっと入りこんだような感触がありました。  「うわっ!なんじゃ?ここ?」  思わず大声を出すと、友達がくるりとふりむきます。 「流石やな」 ずいぶん後になってから、その橋が一条戻り橋だと知りました。

適材適所とは

これ を観に行ってきました。 てゆーか、ちょっと観ない間にまたUIめちゃくちゃ変わっとるやないか。使いにくい。 えー、上のイベントの感想は、おもしろかったです。前回の抗日ドラマもめっちゃおもろかったけど。 で、まあそのネタの中にインターネットミームみたいな話も盛り込まれていて、非常に現代的だなあ、というか、そもそもネットがないと文化あらしまへんがな、みたいな話なのかね?ってゆー。 2000年代のネットアイドルの話がね、ちらっと出てきてまして。 当時はまだ掲示板文化だったから、ネットアイドルでもせいぜいホムペ持ってるくらいだったか、よくあって自己紹介サイト?みたいなのじゃなかったかなあ。 ブログが出てくるのは2002年とかじゃなかったっけ?まあそんなおぼろげな記憶。 自分のホムペにどれくらいのアクセスがあるか、程度が人気のバロメーターみたいなところがあったと思います。アクセス解析なんてCGIいじれないと見れないよ、みたいな。 そこ! (どこ?) 今でこそ炎上が人気のバロメーターになるところがあるじゃないですか。けど当時は炎上しようにも、はたから見て炎上…いや違うな、祭りになってるとわかるのは掲示板しかなかったんですよね。 現在は当人のアカウントが炎上するから当人のアカウントを見に行けばだいたいわかるけど、その場所が、当時は当人のホムペじゃなくて、当該の別の掲示板だったり、まあ最小限当人がわかる範囲で言えば、当人のホムペの掲示板くらい。 よその掲示板なんて検索精度も今ほどじゃない時代には、エゴサしたってつきあたらないことが多々あった。そもそもヲチ掲示板は隠語だらけでエゴサしたってひっかかりゃしねーし。 そんなわけなので、まだ自分のホムペだけを見ているぶんには、さして心折れることもなく、アクセスカウンターは回り続けて大人気(勘違いなんだけど)だし、自分はすごいんだ、っていう井の中の蛙でいられたわけですよ。 おかげでアイドルは元気に踊ってくれるわけで、当時のヲチャは踊り子さんには手を触れないのが大原則だった。人によっては鳥さんと呼んでいたけど。 つい最近も、近頃の若人は勝負どころがいきなり世界だから、井の中の蛙でいられる時期がなく、成長できない、みたいな話もみかけましたが、そうだよな、って、そのことを思い出したりした。 当時はね、そうやってね、踊り子さんには手を触れないよう

『突撃!心霊相談室』のyoutubeチャンネルを作りました

時々 ツイキャス をやっていましたが、正式に番組として配信していこうと思います。 以前突発でやった企画みたいなのを チャンネル としました。 ツイキャスの部分をクリックすると、私のツイキャスのページに飛びます。 チャンネルの部分をクリックすると、『突撃!心霊相談室』のyoutubeチャンネルに飛びます。 youtubeでもライブ配信をできるようにはしてありますが、ツイキャスのほうが楽ではあるので、ツイキャスで30分やって、その録画をyoutubeへUPしようかな~、と思っています。尚youtubeはチャンネルごと年齢制限をかけております。 基本毎週木曜日にライブ配信を予定しております。変更、お休みなどもあると思いますが、都度twitterでお知らせしていきます。 私のtwitterへは左カラム(スマホで見ている場合は左上の「三」みたいなやつをタップするとでてきます)からリンクしています。 あと、お知らせですが、左のカラムに表示させていたメールフォームから、スパムが来るようになりましたので、当面非表示とさせていただきます。 googleフォームを表示させてもいいのですが、基本的に見るのを忘れるため(大変申し訳ありません)、ご連絡やお問い合わせを希望される場合はtwitterなどの常駐(たぶんw)ツールでお声がけいただけますと幸いです。 その場合はメールアドレスをお知らせいたします。 以上、よろしくお願いいたします。

『宇宙人とおともだちになりたい』のデータ販売を開始しました

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あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。 『宇宙人とおともだちになりたい』のPDFデータ販売を開始いたしました。 BOOTH よりお求めいただけます。 なお、引き続き紙の冊子をお求めの場合は、私に直接ご用命いただけましたらと思っています。 また、5月6日に行われます、 精神世界系イベント でもお求めいただけます。 イベントへは Spファイル友の会 さんと合同で出展いたします。 こちらもぜひよろしくお願いいたします。 データ販売についてはどのような形にするのかさっぱり理解できませんでしたので、とりあえずPDFという形式にしております。今後ePUBなどのデータにする可能性もないではありませんが、早々そこまでおっつかないと思いますので、多分このままいくのかな?と。 昨今はほとんどの人がスマホで見ているそうなので、PDF形式なのは喜ばれる、というような話もあります。なので、まあ、それでいいか、とも。 データについては本人も現在の環境(PC、スマホ)で確認はしておりますが、何かしらの不具合がありましたらご連絡くださいませ。できる範囲で対応いたします。 そんなような感じで、今年も何卒ご贔屓にしていただきますと幸いです。 2020/1/8追記 馬場さんが内容について少し書いてくれてます ブログ記事 。 こちらを参考にされたら多少はご理解いただけるかもしれません。