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3月, 2015の投稿を表示しています

【メモ】自画自賛(笑)

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こないだKindleで発売された を、現物の本で持っているくせにすっかり忘れて購入してしまい、電車の中で一行目を読んで「あ、これ読んだ気がする」とは思ったもののつい引き込まれて読み続け、そうしてまた「こんなに包括的に俯瞰した目線の書物を出版してくれるなんて、なんてありがたい&素晴らしい!」と感嘆して再び読み込んでしまっている私です。 しかしこの忘却という機能はたいへんに素晴らしいものなので、私は自分が忘れていることにふたたびの感動を覚えつつこの本を読み進めております。 いやはや何度読んでも素晴らしい本です。 なんてことを思いつつ暮らしておりましたらば、こんなページヘのツイートを発見してしまい、またしても大感動をしているわけであります。 酒井・永井両氏の体験の精神病理学的診断(2) 羽仁先生、素晴らしい記事のご紹介ありがとうございます。 ペンパルさんのリツートがなければ気づかなかったので、ペンパルさんにも感謝を。 私これを自分だけで考えて気づいてチャネラーを辞めたんで、これだけは本当に自分を褒め称えても誰からも文句は言わせない自信がつきました。 本当に感謝です。 ありがとうございます。

それは人には長すぎる

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やあ皆さん、おはこんばんちは。 このブログもずいぶん廃れたもので、このところのアクセスなんかはbotがせいぜいみたいなので、遂にここで安心して妄想が書き散らかせるようになりました。 そんなわけなので新たな妄想ラベルを作り、心おきなく書いていこうと、そんなふうに思う次第であります。 で、本日のテーマは この本の感想、ということにしておきましょうかね。 神沼さんの新刊でございます。 あいも変わらずヒドイ話が満載で、私なんかのようなジャンキーともなりますと「どれもいまひとつだな」なんて感想しか生まれてこないのですが、いやまあヒドイもんです。 なので、ここはひとつ霊能者視点で感想を述べてみたいと思いまして、記事のタイトルにもあります通り、最後から2番めのこの話、『それは人には長すぎる』について書いてみようかなと。 詳細は省きますので、読みたいと思われた方は是非上のアフィリエイトリンクから購入して私にお布施してください。 というわけでいきなり本題に入ります。 餅米と聞いて、あらまあこりゃまた厄介な、でございますわね。 ただでさえ米というのは色々アレな食材なのに、それに輪をかけて厄介な餅米の水田。 しかも湧き水を使った田んぼ、龍神様、水神様、なんというアレの四重奏でありましょうや。 その祟りが数年おきに出現するのは、それは人には「長すぎる期間」としてしか認識できない、そういうお話でした。 けどまああっちの世界ゾーン理論からすれば、数年なんて短い期間でも猶予をくれたぐらいですから寛容ではあるのですが、確かに人間からすれば「もしかして祟られてる?」と考えるほどのものでもないのでしょう。 私はあっちの世界とは付き合いが長いので、猶予があるだけでもありがたい話じゃ~(気づけるから)、としか思えんのですが。 やっぱそのへんが「できる子の理論」なんでしょうか。 それはともかく、ほんとあっちの世界からしたら数年なんてすげー短い話なんですわな。 だってあいつら平気で数百年単位でモノ言うぜ? だからこそその短い期間で原因を探り対処法をみつけるのが霊能者ってもんですわ。 そしてさらに、この「猶予をくれた」龍神様は、そこそこ人間との付き合いがあるから数年の猶予をくれたわけで、これがあんた野生の神様だったらそんな猶予とかあっちの時間軸とかでさえ