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俺がチャネラーだった時の話する:おまけ

やあやあごめんなさい。 「僕と契約して教祖になってよ」の元ネタがわからないよ! というお問い合わせが来たので、謎を解決したい方はこのアニメをご覧下さい。 というわけで、3月からは番茶こと バンダイチャンネル でも観られるそうです。 全部観てね。最後まで観てねえ~(^_^)/~

俺がチャネラーだった時の話する:13(終)

生理現象(?)的考察 この体験談部分を書いているとき、友達に読んでもらって色々と意見をもらいました。 (ご意見をくださったみなさまに感謝!) その中で、「もしかして腫瘍の痛みに耐えるために、脳が防御機能として天使を創りだしたのではないか?」というご意見に対し、特に興味をひかれました。 いわゆるサードマン現象ではないか? ということです。 スピリッチャルな人々の間ではガーディアンエンジェルとかいわれているアレですね。 人間が生命の危機に陥った時現れるという、救いの第3者。 確かにチャネラーをやっていた3年間は腹痛に悩まされていましたし、その腹痛から逃れるために天使を脳が創造して私の気を紛らわせていた、と考えるのもアリかと思います。 ただ、そうすると、よく話しに聞くサードマン現象とは違う部分がありますよね。 その危機的状況の瞬間だけ現れているわけではないこと。 3年間もずっと出たまんまですし、しかも自分以外の人間にもアドバイスをしています。 これはちょっと違うのではないかと思いますが、考え方としては面白いかと。 腫瘍の痛みを紛らわすために脳が天使を創造した、というのでも面白いんですが、ここはひとつSFぽく、「腫瘍自身が宿主に天使の幻を見せて操っていた」とかどうでしょうか? SFホラーにならないかな? 【まとめ】現在の最終論 さて、現在はどう考えているかというと、まあ人間の主観的な体験ですし、答えはでなくていいと思っています。 このうちのどれをとっても、それはそれでいいかな~、って感じですね。 そして、現在はチャネラーにたいしてどのように考えているか、というと、 サービス業 だってことでしょうかね。 お客さんの求めるものを提供しないと儲かりませんよwww 日本じゃ、ニューエイジからスピリチュアルという流れになってますけど、単なる市場の差別化なんじゃないかなあ。 ニューエイジの中にはエコロジーも含まれてますし、その上にさらに不思議なパワーとかつけとけば、他の商品と差別化できる。 そしてエコがおしゃれ、とか、オーラが女子力UP! とかやっとけば売れますし、いいわけとして「効果には個人差があります」みたいなとこで、あと横文字だし、かわいいかな~、みたいな。 それで上乗せして高めに料金設定をしても売れる、というのなら、スピ...

俺がチャネラーだった時の話する:12

こんなバカブログ書いてるのが恥ずかしくなる、 蝉丸Pの名言 を聞きました。 「僕と契約して教祖になってよ」 まさにこれだよね。 Google+でコメントもらったんだけど、コーランて神の一人称は複数形なんだって。 まごうことなき「僕と契約して教祖になってよ」以外のなにものでもないじゃない。 あと、古典英語の王侯は一人称が we なんだって。まあエライ人は一人称が複数形なんだ。 そんなことを知ってまたひとつ賢くなった。ドヤあ\(^o^)/ というわけで、以下考察の続き。 内面的考察 まあ恥のかきついでに、続けて考察を書きますが、もうこんな考察も己を生暖かく見守る気持ちでいっぱいなので、もうどうにもならん気がするが、それでも書くだけ書いとくわw 私は自称文学少女だったので、かなり本を読みまくっておりました。 学校の図書館とか街の図書館とか、児童書の棚は全部漁った! くらいの勢いで読んでた。 翻訳物が好きだったので、読むのはたいてい英米の小説だ。 と、いうことは、ですよ。たとえ典型的日本人の生活をしていても、キリスト教的思想哲学は、エッセンスとしてであってもそこはかとなく、私の脳内に蓄積されていった、と考えられます。 (余談ですが、うちは父方の大本家がお寺で、母方の大本家が神社です。だから躾としては完全に日本的だった) つまり、ごく一般の日本人として、初詣には神社へ参り、お葬式にはお寺さんへ行く程度の暮らしであっても、そこには小説の中からキリスト教的教えも十二分に浸透している状態なわけですよ。 そんな蓄積から、私の内面から天使が顕在化し、ニューエイジっぽい教えをつらつら喋ったとしても全然不思議じゃない。 そう思いませんか。 そんでもって、今、この本を読んでいる最中です。 一昨年だったかなあ、この本、図書館に予約したんですけど、直接購入してもらえなくて、何処かの大学の図書館から借りてくれることになったと連絡が来たんですな。 でも、持ち出し禁止だから、閲覧は図書館内だけに限るけどいい? っていう話だったので、全部読みたい私は断ったのだ。だってどう考えてもφ(`д´)メモメモ...とりながら読んでたら、図書館が開いている時間内に読みきれるわけないもん。 ほんじゃ自分で買うわ! って言いたいとこだけど、その当時はこ...

俺がチャネラーだった時の話しする:11

怪談(オカルト)的考察 さて、わたくし、こうみえても、怪談なんぞ書いております。 参考作品をここに紹介しておきますので、お暇な折にでもどうぞ。 原稿用紙にしたら50枚くらいなので、そんなに長い話ではありません。 この話は3つのパートにわかれております。 真ん中のパートは、私の大おばさんの霊が話している、という設定です。 実はこの部分は実話9割です。 書いている最中に「こんな細かい話聞いたことあったっけ? ああ、確かおとんが言ってたかもしれんけど…」と不安になるほど手が止まりませんでした。 いわゆるイタコ書きw その前後の部分はけっこう時間がかかったのですが、真ん中パートだけは一気に、あっという間に書いてしまいました。 なんとなく、今、私、憑依されてるな、みたいなw そんな感じで書き上げました。 書き上げたあとの「大おばさん、これで成仏できるな」という達成感と、「ああ、これでおばあさんは死ぬな」という理解。 実際この半年後、おばあさんは亡くなりましたけどね。 もう40年くらい会ってない人だったから、全然感慨ないの。 だってこのおばあさん、私が生まれる前から「もう死ぬ、明日死ぬ」つって結局99歳まで生きてた人ですから、今更感満載で。 私もかなりひとでなしですし。 そんなような実話怪談ですのでw このチャネラー事件も怪談(オカルト)として考察するのです。 で、何を怖い部分に据えるか、という問題ですが、この場合は天使という存在ですね。 まず、天使は私に天使の形(人間型で背中に翼が生えている)を見せましたが、名前を名乗ることはありませんでした。 これは、その当時は、私が「誰でも知っている宗教上のエライ人を名乗るものは偽物」であると理解していたからでしょう。 うっかり4大天使でも名乗ろうものなら、即座に「お前は偽物だ!」といって天使を排除したであろうことから想像できます。 とはいっても、のちに誰かのセッションで名乗っている録音テープがwww (私に向けてじゃなく、お客様に向けて名乗ってただけなので、多分、お客様が名乗らないと不安になる、と思ってそうしたんじゃないのかしら? とにかく奴らは私には一度もその名前を告げておりません) が、とにかく、まあ、私を操ろうと企んで、名乗らずにいたことは間違いないわけです。 続いて、...

俺がチャネラーだった時の話する:10

あとがきのはじめに いやはや、心霊現象研究家などというご大層な肩書きを名刺に書いた手前、なんの研究発表もしていない我が身が情けなく思っていた次第ではあるが、こうして体験談を書き出してみると、色々考えることがあるわけで、今後はそれらについての思うところを記事にしていこうと思う。 とはいえ、研究家などと名乗ってはいても、別に何処かの研究所に所属しているわけでもなんでもないので、市井の素人同人…ん? 研究家でも同人でいいの? とにかく、まあそんなもんなのである。 もしかしてこうして書き記すことで、何がしかのご意見をいただけることがある、というのを、別方面で経験したので、ブログを書くことは悪いことではないとも思っている。 自分の頭の中も整理できるしね。 実はこないだまで血の巡りが悪くて死にかけてたわけだから、今現在すっきりした脳みそで考えてみることが大事なんじゃないかなって、切実に感じている。 そして、その血の巡りの悪い状態でも常に考え、まとめ、己の戦う縁として整えてこなければならなかった現状もふまえて、ここでひとつ研究の発表を、だな。 そんな風に考えているわけでございますですよ、はい。 とかなんとか偉そうに言ってますが、たいしたことはないんですよ。 単なる妄想ですから。 しかしなんだな、記事として9個も書いてる割には、肝心のチャネラー時のこと、実はなんにも書いてない、という自体にお気づきでしょうか。 はい、これはわざとあらすじ程度に出来事をなぞっただけです。 もちろんこれには理由があってそうしているわけなのですが、ここが一番肝心なところ。 私は自分の能力を特別なものであるとか思っていません。 そしてそれを活かして他人様を救おうとか、相談にのろうとか、そんなことを一切考えていません。 もし、それを考えて書くのであったとしたら、瞑想の恐ろしさやスピリチュアル関係者の悪口なんざ書きません。 綺麗な綺麗な天使が言っていたものごとをのみ書き記し、どうだ、私はこんなに綺麗な天使が降りてきて天使を助けてくれ! と頼まれるほど凄い人物なのだぞ! という部分だけを強調した記事を書いていたでしょう。 そして最後に、みなさんも悩み事があったら天使に相談してね☆ こうして信者を増やし、がっぽがっぽと大儲け。 これを狙って書いてないからそう...

俺がチャネラーだった時の話する:9

いやー、バナナチップス、美味しいね(・∀・) というわけで、テープはその当時から更に15年ほど遡った昔のものであった。 ひとりの女性がなにやら話している。 Yさんによると、それはその当時Yさんが所属していた、とあるカルト教団でのチャネリングの模様であった。 当時は流石にチャネリングとはいってなかったらしく、天使の降霊会と呼んでいたらしい。 うろ覚えなんでごめん。つーか、Yさん、もしみてたらつっこんでほしい。 天使の降霊会でしゃべっている女性は、つまり天使のいたこ状態であって、チャネリングと同じ。 そしてその声は私にそっくりだった。 しゃべりかたも、私が天使のチャネリングをしているときとそっくりで、しかも内容まで殆ど同じ。 Yさんが私に降りていた天使を信じるのはそのためだ、と言った。 信じる? 私は必要ないと言ったその口で。 信じているのは私ではなく、天使だろーが。 私は完全に人間不信に陥り、まあそれまでもチャネラーであるということで近づいてきた人達にさんざんいいようにされてきた経緯もあり、当時いろいろと家庭や仕事の現実問題でも事件が立て続けであって、さらに輪をかけて人間不信&スピリチュアル不信になった。 霊界とか精神世界とかニューエイジとか、みんな滅びろ! である。 というわけで私のバカなチャネラー生活は完全に終わりを告げたのであった。 さて、次回移行は、この出来事に対する現在の私からの考察、という方向で展開する予定。 結局ここまでは単なる体験談になってしまったなあ。 みなさんも、気をつけて。はまらないでね。 あ、あと、当時も散々質問されたけど、薬とかやってませんからwww わざわざケミカルな力でチャネラーになりたいからってアムステルダム行くと宣言した人がいましたけどね。後付の理由だろ。と、当時も突っ込んだが。 いま、元気、かなあ~。

俺がチャネラーだった時の話する:8

私は自分の「痛あーい!」と叫ぶ声で目が覚めた。 手術室を出る直前のことだった。 最初計画していたより手術の時間が長引いたため、終了直後に麻酔が切れたのだった。 私の叫び声に看護師さんが「お腹切ったんだから痛いのよ」と返事をしてくれたが、私はまともじゃないのでそれにつっこめなかったことが心残りだ。 そんなこんなでひと月ほどして、私は無事に退院した。 それからはもう天使はいないことを公言し、チャネラー活動も辞めたったwww 当然なんだけど。 それでも熱烈な天使信者ってのがいて、その天使信者のYさんから、是非チャネリングをして欲しいと何度も連絡が来た。 私はそれに対して「天使はもういない」こと「チャネラーをやる気はない」ことなどを説明し、断り続けた。 Yさんからは1年くらい、根気よく連絡と要請が続いていた。 私もそのたびにお断りをしていたのだが、さすがに1年も頑張って要請されたので、多少情にほだされるような甘いところがまだあった当時、ついにおれてしまい、1度だけYさん達の集まりに出ることにした。 当然前もって「天使はもういない」こと「チャネラーをやる気はない」ことを散々説明した。 だがYさん達はまったく話を聞いていなかった。 「天使がいないならあなたは必要ない」 正面切ってこんなことを言われたのは初めてだった。 本当にドラマみたいなセリフをいう人がいるのだなあ、なんて思った。 だから散々説明したじゃないかと言っても、何一つ通じていなかった。 そんなことを言われたあとでも、しばらく世間話をしていたように思うが、言われたことが言われたことであったし、かなりショックを受けていたので、何を話していたのかまったく覚えていない。 なので唐突にYさんがカセットテープを再生しはじめたことにどんな意味があったのか、理解できていなかった。 テープの中身は、私には更に衝撃的なものだった。