アニメの感想『天幕のジャードゥーガル』
いや、おもしろいですね。(終了)
てな感じで終わっちゃうんですけど、オスマン帝国ドラマを観まくっていた時期があるので、どうしてもそれ思い出しちゃうんですよね。まあ日本だって同じような時代は同じような社会だったので文句いうわけでもないんですけども、それがユーラシア+ヨーロッパになっちゃってるっていうか、大陸のでかさよ。
そんなわけなので男だろうと女だろうと生きるのは大変だった時代、今もさほど変わってないとは思うけど、暴力的に生きる場所を変えられた側の女の立ち位置というか、生きるすべというか、そういう話なんだな、みたいな。
知識と口のうまさとクソ度胸ですよな、みたいな。
ファーティマ(シタラ)ちゃんは魔女になるし、シャーマン(ドレゲネちゃんの夫氏)としての能力と、お告げを読み解く力っての、ここんとこずっと思ってたところなのでめちゃはまっちゃってさ、そうそうそうなのよ、みたいな。
まあ、そこまで読み込む人もそうそうおらんとは思うけど、わしの立場からすればそこめちゃ気づいちゃったんだわよね。このあと魔女になる娘の話だわ。
おりしも𝕏でなんちゃって中華ファンタジーの女主人公はシゴデキじゃないとヒーローに見初められない、という話も相まって、こういうね、シゴデキ(知識とクソ度胸)女がのし上がる(とはいえ最後まで観てないのでどうなのかはわからんけどさ)あれ的な。
ま、ちょっと違うといえば違うんだけど、結局そこなのよね、みたいな。
ほんでもって人間て結局物語を消費しないと生きられない、という話もわしの脳内では混ざってくる。ファーティマ(シタラ)ちゃん、お話上手ですよね。これは知識と口八丁とクソ度胸があるからこそよね。まあアニメは内心をゆってるとこが多くあるから観てるこっちは「まあそうなるな」とはなるけど。
そんなわけで自分の脳内で色々混ざってうなずくしかないお話なのであった。
原作はどこまで行ってるのかわからんし、アニメはもう今期は終わりみたいだし、続きが気になるね。
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