結局自分の世界でしかない、という結論に辿り着いてる
今年の締めくくりというわけでもないけど、まあ12月だからいいか。
長年心霊関係の書籍など読み漁って至った結論ですわ。
- よくある霊能者本てのは、大抵は’大昔の苦労話→能力のせい→能力を活かすための苦労話→俺の教団に来い’というパターン。
- 心霊研究者(自分で能力がある、ない含め)が長年みてきた経験談。だからあっちの世界は存在する。(なんでそれが存在する証明になるのかわしには理解できん)
- 客観的体験を綴っただけのもの。(第三者的視点というよりも二人称っぽい感じでもある)
- こうすれば能力者になれる!ハウツー本。
- なんかわからん存在からのメッセージ?かな?
- 俺の見てきたあるいは考えた最強の霊界。
そんなような長年の経験上、歴史的に受け継がれている技術的なものは、伝統宗教に集約されとる気がするので、街場の霊能者は’俺だけが最強の世界’でいいんじゃないかな、って確信したね。だいたいその霊能者一代限りの話ってのが多すぎる。つかそれしかない。
だからわしの言うことが世間一般の霊能の常識みたいな話と何一つかぶらない、というか一致しないとしても、それは俺だけが最強の世界だからであって、誰もその後を継がなくて正解なのだ。
そういうことを本当にマジで今年から実施してたけど、何も変わらず、わしにあるものは変わらず、そして相変わらずわしが見ている世界が正解である、ってことを変わりなく過ごした。
なので今後もこの姿勢は変えずに、この先も心霊研究を続けていきますよ、っと。
余談:あんまり読者がいなくてうるさいコメントや反応ボタンもない、なにか長文が書けるサイトないかなあ、って思って探しても、結局ブログに戻ってるから、まあそのあたりも、今後はそういうことでここを続けていくだろうと思う。最近エッキスはあんまり見てないし、Blueskyはどんどん時間が伸びているので、SNSの拠点もどうするかわからんけど、それでもやっぱりブログはやってるかもな、っていう。そんな気はしてる。
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