自分を売りたい人と作品を売りたい人の違い

 

美味しそうに見える食品サンプルと、本物のごちそうの違いについて 〜Sa-Rah〜

あまりにも的確に説明されているために他に何も言わなくてもいいんじゃないかと思うほど素晴らしい記事である。
全部読んだ後のこのタイトルは記事の内容をすべて表していると言ってもいいのではないか?
スピリチュアル業界の教祖はほぼすべての人が、自分を売りたい人、なんだ。
自分のファンを作り、バカがバカを食い物にする商圏。
ああ、何もかもが納得がいく。
そこでわしが嫌われたのは、わしは作品を売りたい人だったからだ。
そしてその作品もたいして凄いものでもなかったから、更に不要な人材だったんだな。
とても納得がいった。
わしには不要な世界であり、そしてスピリチュアルもわしを不要としたのだ。
今こうしているのにもそこに必然がある(とか書くとスピっぽいね)。

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