残念ながら誰が書いたのか外からわからない日記では意味が無いのである
艦これも霧島とケッコンカッコカリしてひと通りのことはすませたので、まあそろそろやめてもいいかもしれない時期かもな、なんて思いつつ、じゃあやめたら何すんのよ? みたいな手持ちぶさたもありまして、ね。 だからどうしようかなあ? って考えたときにふと、そういや最近はtwitterでばっかり書いてるから、長文が書けなくなってんじゃないの? なんて思いましてね、ええ。 ここはひとまず己のケツをたたく感じで、こう、ほら、なんてーの? 老いらくの恋。 いや違うなたらちねの母。…いや、なにひとつ合ってない。 何が書きたいのかわからんくなってきた。 まあいいや。 ともかくそんなわけでして、久々にブログを書くことにしました。 つーかね、ほんとはねmixiの日記がネット全体に公開になるってんで試してみたかったんで、あっちに書いたんだけどね、じゃあ、ってんでmixiにアカウント持ってない人がどんなふうに見えるのか試したわけですよ。 そしたら検索に引っかかるのは文章中のどれか、であることと、アカウント持ってない人から見ると誰が書いた文章だかわかんないんですな、これが。 そんなん、自己顕示欲のためにブログ書いているような私がですよ、誰が書いたのかわからないような文章で満足なんかできるわけがないじゃないですか。 てなわけなので、結局ブログで書くのが一番いい、ということを再確認しただけの行為に終わったのでありました。 ああ残念。そんな閉じられた空間でもそもそしてても意味がないわ。 そもそもmixiなんてオワコンじゃないの? というむきもございましょう。 でもあの会社モンストで儲かってんじゃない? 粉にまみれていなければ。 というわけなので、ほぼmixiの日記と同じ内容ですが、ところどころ編集しております以下の文章を、お手すきの方からどうぞ。 ふと、たまには日記を書いてみようかなって思ったら てなわけで、思えばmixiも始めて11年くらいになるんじゃないかな? 当初は色々とアレだったね。 そもそもネットを始めたのって1994年くらいだったと思う。 そう考えると早20年か。そらネット老害にもなろうってもんだよ。 当初はワ...