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オカルトの定義?っぽいアレでおもしろいなあ、とおもったこと

 TO。(懐かしの表現) これだけではなんなので、じゃなくてなんのことかと説明しますと、昨今は科学技術がめちゃ進歩して、ちょっと前の科学でも最新の科学から否定されてしまう、っていう話。 んで、その最新の科学から外されたちょっと前の科学がオカルトになってしまう、という理屈らしいです。 検証とかそういうのじゃなくて個人の感覚の話だと思うけど、Twitter(年寄りなのでずっとこれでいくつもり)で流れてきた。 確かになあ、と思う気持ちがわしにもあるので、ここはオカルトのキモチとしてメモしておく。 ここんとこ色んなあれこれがあってSNSがとっちらかってるし、あっちこっちに登録しはじめたのでプロフィールに追加しておきました。pixivとカクヨムにも登録してるけど、これは今後更新する予定はないので省いております。 メインにするのはブログで、あとはSNSて感じかなあ。まだ定着するSNSは決めてない。

バチクソのネタバレかもしれん

 バチクソが上映されているせいか、ちゃんと精神病なのかどうなのか見分けて対処している、とかいうのがよくTwitterに流れてくるんだけど、大昔からやってんのよ、あの業界のまともな人は。 そういう システム構築 と情報の蓄積ってのがあの宗教にはある。他のとこにももちろんあるんだけど、中央集権みたいなとこがないんだわな。それは言える。(一部あるところもあるにはあるんだけど) でもってあれの優秀だと思うところは、オカルト的な要素の事件も少なからずある、ということの示唆と、現実問題を解決すれば精神病でもない事実はあるんだけど、それが権力側の罪であれば結局のとこ隠蔽されるんで、エクソシスト側の清廉潔白さの必要性というか、組織の透明化というか、その指摘もある。ってとこかなあ。 オカルト的な要素ってのは実際に悪魔がいるとかいないとかの話ではなくて、わしなんかもそうなんだけど、バチクソでは98%は精神的な問題で2%はわからん、みたいに言ってたけど、わしの個人的な体感では1000件相談があったら1つくらいはそうかもなあ?っていう感じ。まずない。 となれば、儀式をしてやれば安心するだけの心理学的な問題か、ほんとの精神病か、現実的な問題で疲弊しているだけなのでその解決法を示唆する、のどれかになる。 まあ人生経験がそれなりにあってこその問題解決能力とでもいうか、経験の少ない者が「えい」ってやってなんとかなる問題じゃねーのよな。 そういう表現としてもバチクソは、ベテランおっさんと若気の至りのバディものといえばいいし、上手いこと表現と、暗示というか示唆というか、ちゃんとしてるなあ、と思える部分でもある。(エンタメなんでこまけえこたあいいんだよ) けどまあどこの世界にも読解力のない人ってのはいるもんで、占いでも霊能でもお祓いでもエクソシストでもなんでもいいんだけど、オカルトに自分に都合のいい答えを求めてる人は、相談しに行った相手が自分の欲しい答えを言わないとキレるわけである。 こちらとしても恨まれてもいい気はしないのでそれはほんとにお断り。 お前らの言うキラキラスピ沼の浅瀬でぱちゃぱちゃキャッキャうふふしとれ。こっちくんな。 またバチクソで勘違いした馬鹿が相談に来ないことだけ祈るわい。

心霊関係のここんとこ思うところ

 私は10年以上前に脳梗塞をやったわけだけど、第六感的なものはまだ残っている。 何故第六感と書いたかというと霊感とかはなんか違う気がするんだよな。 一般的には霊感=幽霊を見るだけど、それ言ったら私は幽霊を見ない。 だから第六感のほうが近い気がする。セブンセンシズ(小宇宙<コスモ>を燃やせ)でもいいぞ。 ということを考えていると、第六感って脳の機能ではないんじゃなかと思える。 じゃあ何?と言われると、そこはまだわからない。 あと、取り憑かれたとされる人は常に「これは自分の思考なのか取り憑かれたものの思考なのか」という判断をしなければならないので、そこに過集中を起こして脳の機能が壊れたんじゃないかと思わないでもない。私の場合は、だが。 だから脳梗塞でその判断をする機能の部分がイカれちゃったんじゃないかな?と。 絵を描きすぎて自分の絵を見ると吐く、ってなっちゃったくらいだから。 あんまり脳みそを使いすぎると早くイカれちゃうんだろうなあ。

Twitterがあれなので心霊関係と告知はこっちに集約することにした

 思ったことは書いておかないと忘れるし、書くことは大事だからブログを更新するように心がける。いつまで続くかはわからないけど。 というわけで、タイトルの通り、心霊関係の考えとかまとめとかはブログに書く。 それと告知(イベントとか同人誌とか)もブログの記事にする。 SNSは続けるつもりだけど、どうなるのかまったく見通しが立たないので現状維持であっちこっちにアカウント作っておいとく。気になる人はフォローしてください。 一応mixiもあるけどあそこは知人限定。Mastodonは誰でもフォローできるようにしたけど記事は1週間で消えるから注意。Instagramもあるけどどれくらい使うかは不明。noteもアカウントはあるけどこちらも頻度は不明。Tumblrもあるよ。 ともかくSNSアカウントも全部「島村ゆに」でやってるので検索して出てきたらフォローしても構いません。よろしく。

どういう対応をとるかといったら基本は無視しかない

 昨日は呪物に関するあれこれのトークライブに行ってきました。 地道な取材や呪物取得に関する興味深いお話が聞けました。 それは大変におもしろかったのですが、一つ疑問がわきました。 ヌガザカさんがお持ちのインドネシア?の剣。聖剣、ということで魔を切る剣とか、そんなような説明でした。(よくわからんしどうやってググればいいかもわからんので) 客席からぼんやりと眺めていたのですが、ふいに「あれ私も作れるなあ」と、そんな風に感じました。そしたら、その剣は鍛冶屋さんが作るのではなく、この剣を作らねばならないと感じた人物が作るものだ、という説明がありまして、大草原不可避でございますわ。 こういうのってねえ、あれよ、操られてるのよ、あっちの世界から。 まあ解釈の違いっていえばそうとも言えるんだけど、ともかくこういう風に感じるのはあっちからの操作なのよ。安易にのっちゃだめなのよ。 これがもし万が一でもほんとにそれをやることになれば、嘘みたいに物事がスムーズに進むので、それも一つの目安にはなるんだけど、そのスムーズに進んだ先に何があるのかも見極めないと、大変にひどい目に会います。(強い意志を持った瞳で訴える) そんなわけなのでここにちょいとメモしておきます。 朝からTwitterの取得制限とかがあって阿鼻叫喚だけど、今後こういったメモ的な感想でもブログに書き残しておこうかなって思う程度には私も混乱しているのだわ。 だってちょっとしたことならTwitterに書いておいたほうが楽だし便利だったのに。 だからといってMastodonとか他のところには書きづらいってのが不思議な感じもするんだけど、ブログにわざわざ書くようなことでもない、というか、長文の記事として残しておくようなものかわからない欠片の書き出しみたいなことがTwitterではできていた。 それも今後はできなくなるのかもしれない。 他人と意見を交換しあって自分の意見をまとめていく、とか、そういう使い方もできなくなっていくのかしらねえ。mixiが昔のTwitterの機能だけをまとめてくれて、シンプルに使いやすい感じに変更されたらいいのになあ、って、昔から思ってるけど。 もうTwitterも14年使ってるから生活の一部になってるわよね。ガンジス川だとしても生活の一部ならそれはなくせないわ。どうなるのかわからないけどさみしいわ。