このブログは個人の妄想を書き綴っています

気の毒ではあると思うが、これ、わし個人の場合、表に出るという行為自体に制限がかかるんよね。
だからまあ表に出られる(出させられる)以上はそれだけの返りがある、というか、当にこの業界なら呪詛返しみたいなもんなんよ。
それは個人の性格もあるけど、因縁というか、個人ではどうしようもない年季(因縁と時間の積み重ねという意味で)の流れというか、そういうもので決まっていて、立ち向かって勝てる人と負ける人、どうにもできない人、どうにかできるけどそこまでしかできない人(こういう場合は次に繋がるのでステップとして必要だけど、その時には理解できないから個人の感情としてはモヤモヤしちゃうね)など色んな場合が、段階が、あるんだわ。
それ説明が難しいというか、そういうもんだ、としか言えないので、仮にも霊能者という能力(仕事ではない)を持っている場合は強く出ているように見える。
これは霊能者でない場合、(一般的に霊感がないとか言おうとも)それも同様なので、どこでそれが決まってんだ?!という憤りも感じる。
そういう場合にその憤りを引き受けてくれるのが神というものなのかもしれん。
無関心で無慈悲というわけで、それは大自然というものかもしれん。
宇宙の真理とかいっちゃうのかもしれん。
そういうあっちの世界の仕組みはわしにはなんで?という意味では理解できないが、確実にある、としか今は言うことができない。
その意味で言えば、マスメディアに出ている場合はそういう返りもでかい。
わしはその返りに耐えられないから表に出られないのかもしれない。
表の絶対数が決まってる気がして、そしてそれ以上になると必ず潰される。
面白いくらいにそういうことが数多くあった人生なので、そこはもう潰れた時に、あ、最大数越えたんだ、くらいに思うようになった。
これも人それぞれ決まってることなのでどうしようもない。
諦めるよりも、その中でできる範囲内でできることをやる以外はない。

追記:数字の話。
このブログだとまあだいたいよくて30PVくらいあったら普通なので、たぶんネットでは100PVくらいが、私の場合の安全値だと思われる。
ついで同人誌が、つっても100冊以上売れそうだったんだけど、それ以上になると脳が理解できなかったwので、多分それくらいが上限なんだろうと思われる。
商業出版だと…まあ、てのひら関連のあれに3編採用されたけど、そこまで大量に、文芸書籍って出版されるわけじゃないから、アンソロジーで1編採用されたとして、いまだと初版3000冊くらいかなあ?しらんけどw
で、そこで脳梗塞あったわけだから、それがもう限界値突破してた、ってことだよね。
たぶん、漫画賞もらった時にいきなり漫画絵が見られなくなった、ってことは、そのまま運良く漫画家になってたらそれより多くの人間に私が知られることになって、それはもうやばかった、ってことだろうから、そのあたりから数値を算出(計算してないけど大まかに予想してみて)すると、よくて1000冊が健康を保てる上限値なのではないかと思わないでもないw
いや〜、妄想って楽しいなあw

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