夏も近づきすぎると100度超え

毎日毎日マンションの廊下にセミファイナルが落ちてるんだけど、ひっくり返って足を動かしているだけの彼らを森に還せるわけもなく、そこらあたりは流石にいくら虫愛づる姫君と呼ばれるあたくしでもモムーリ!o(゚Д゚)っ ってゆーかアスファルトで固められた道路ばかりで埋めるところもねーのよ。
都会って冷たいわね。
いや、冷たいなんてあるわけない。
連日華氏なら100度超えてるこの気温、今にアスファルトも溶け出しますわよ、ええ。

そんなわけで朝もはよから洗濯物をベランダに干すと、アッー!という間に乾きます。
お昼も過ぎればもうとりこんで全然問題ない。
いや、問題はあるんだけどね。
ちんちん(名古屋弁で「熱い」の意)の洗濯物を室内にとりこむと、てゆーかすぐにその場でたたんでしまうと、何時まで経ってもちんちんなのよ。

ちんちんの洗濯物を引き出しにしまって押入れの扉を閉めるなんて、そんな恐ろしいことできない。
きっと夜になってもちんちんで、押し入れから
「ちんちん~、ちんちん~」
って洗濯物が鳴くに決まっている。
怖すぎて眠れないじゃないか。

というわけなので今はクーラーの風があたるところに広げてある。
早く冷まさなければ何時まで経ってもしまえない。
辛い。
てゆーかなんでこんなに暑いんだ。

暑い!といえば、さっきスーパーに買い出しに行ってきたんだけど、帰ってきて電動自転車のバッテリーを充電器に置いたら
「バッテリーの温度が上がりすぎて充電できまへん。冷めるまで待っとおくれやす」
って表示出たわ。
すげー、たった15分くらいのおでかけでもうそんなにちんちんになってるんや、バッテリー。
恐ろし、恐ろしなあ、ほんま。
ダッシュボードで温泉卵ができるわけやわ。

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