多重人格と降霊術 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ 6月 05, 2013 マゴニアさんが紹介されてたこのサイト、私が思ったこととほとんど同じだ。 やっぱ賢い人はわかりやすく書いてくれるものなのだなー。 http://psychodoc.eek.jp/abare/mpd2.html リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ コメント
顔が黒く見える 3月 16, 2012 さて、俺テキで<死が近づいている人の顔が黒く見える>という話を書いたわけだが、実はコレ、いまだに続いているのである。 このあとしばらく見なかったので、もう見ずに済むのかなあ、と思っていた。 まあ、こんな出来事があった後に身近で死人が出たことなんて、ジジババくらいなので気づかなかっただけなんかもしれんなあ、てな感じ。 おばあちゃんの時も、おじいちゃんの時も、19歳で死んだ猫の時も、こんなふうに顔が黒く見えることはなかった。 単に「ああもうすぐお別れだなあ」という実感があっただけだった。 その実感も、正確に年月を切って知らされたので、何が実感なのか、それも霊感なのか、私の中ではまったく区別がついていない。 身近なモノが亡くなるのを知るのは寂しい一面、その限られた時間内に精一杯対応しよう、という心構えができるので、私にとってはいいことだった。 人によっては辛いかも知れないけれど、先の顔が黒く見えた人達と思えば、つきあうのが辛いということはなかった。 そんなわけなので、それから顔が黒く見える人達とは付き合わなくてもいいんだな~、なんて気軽に思っていたわけだけど、それもつい数年前にぶち切れられた。 笑い事じゃないんだけど、その時気づいた人達は、今はまだ元気に生存している。 何故顔が黒く見えたかは、理由がはっきりしている。病気だったからだ。 それが治れば黒く見えないので、まあ単なる顔色が悪い、という話だったのかもしれない。 そんな風にして<顔が黒く見える>事態は私の中から遠ざかっていったかに思われた。 ところが、今から2年半ほど前、急に世間が暗くなった。 まさに<顔が黒く見える>状態と同じように、世間が黒くなった。 これは世間が死ぬのか、それとも、鏡を見れば自分の顔も暗く見えるわけだから、もしかしたら自分が死ぬのだろうか。そんな風に思った。 光が届かないところなんかは、本当になんにも見えない状態だったので、病院で色々な検査をした。 結果、つい最近、それが脳梗塞寸前の状態であったことが判明した。 つまり、自分が死にかけていたわけだ。 続きを読む
宜保愛子がビビッて入れなかった心霊スポット 1月 26, 2022 twitterやツイキャスでも言及しましたが、ブログにもまとめておくことにしました。 元の投稿は吉田会長の このツイート になります。 これに引用RTした 私のツイート 。 そして結果として検索に引っかかってきたのは このサイト でした。 上記リンクを見ていただければ経緯と、結果としての情報がみられます。 最終的に私の結論は ツイキャス でも配信しました。 宜保さんの心霊スポット訪問記録も兼ねてる感じで、とてもまとまった素晴らしいページだと思います。 そこに書かれている文言を読んで、思い出したことがあったんですね。 最初は私も、単なる心霊スポットの箔づけのために使われている都市伝説だと思っていました。 ところが、冝保さんのテレビ番組を思い出すにつれ、ああ、そういえばいつも「やだ怖いわ」とか「いや~私ここは無理だわ」とか、何かにつけそうした発言が多かったなあ、と。 それで、これは宜保さんの芸風なんだな、と納得したというわけです。 個人的な感想ですが、あの時代の霊能者がテレビに出てくると、だいたいそんな感じでしたよね。 現地に到着する前にロケバスの中で「なんか気分悪くなってきちゃった」とか「あ~、だめだわ頭が痛い」とか言い始め、いざ現地に到着すると「あっ、ここはだめだわ」となる。 その後、実際に中へ入れば「やだ!今何かに触られた!」とか。 なんとなく、テンプレ化した霊能者の対応ですよね。 当時のだいたいの霊能者はこんな感じでした。 テレビ的な演出なのかもしれないし、そういう台本があったのかもしれませんし、ご本人が意識するにしろしないにしろそういうウリ(芸風)としての表現を身に着けている場合もあるのかもしれません。 多少なりとも霊能者の現場を知っている私からすれば芸風だという感想を持つのもいたしかたない気もします。 まあ夢最優先の方は箔を信じて心霊スポットへおでかけになるのもいいのかもしれませんけど、私はおすすめしません。 現実的な問題として、ね。 それはともかく、なんか昔はロマンがありましたね。今思えば。 続きを読む
【イベント】霊媒とバシャールと私【告知】 8月 02, 2023 2023年8月19日土曜日 イベントタイトル 霊媒とバシャールと私 開場 18:45 開演 19:00 終演 20:30(予定) 料金 2,000円(D別) 出演 島村ゆに(元チャネラー) さむ(宗教学研究者) 場所 大阪 なんば白鯨 というわけで、詳細はリンク先をご参照ください。 多分2年ぶりに現行スピリチュアルの悪口を言う(笑)トークライブです。 ツイキャスでの配信(有料)もある、予定ですが、詳細は会場へお問い合わせください。 私がチャネラーデビューを公にしたのは大阪なので、原点に戻ってチャネラーとは?みたいな話を中心にしていきたいと思います。 さむさんも詳しい人なので、めっちゃオカルトオタク的な内容になるかと思われます。 詳しくない人がわからないところは質問していただければ、わかるように説明しますよ。 折角なので現役当時(1994年~1996年ごろ)の知人とかが来てくれたら嬉しいと思いますけど、たぶんこの名前(「島村ゆに」はペンネーム)で出てもわからないですわね。 とはいえ天使のチャネラーで大阪でやってたのは、一部白装束以外他に知らないので、まあ、適当に、アレじゃないかな?(どれ?w) 終演後はBAR営業の白鯨でおしゃべりしてます。 ではだいたいそんな感じで流れに任せて、よろしくお願いいたします。 続きを読む
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